社内のDX化をするならUD-Next

UD-Nextは、ファイル管理、コミュニケーション、タスク管理など多彩な機能を一元化し、
チームの生産性を飛躍的に向上させるクラウドサービスです。

製品の特長・メリット

情報共有・コミュニケーション・業務管理をワンストップで実現し、ビジネスを加速させる

業務効率化

従来、ファイル共有・チャット・スケジュール管理などを複数のサービスで運用している場合、それぞれ別のログインや操作画面が必要でした。UD-Nextなら、これらを単一プラットフォームで扱えるため、ツール間の移動にかかる時間と手間を大幅に削減します。

高いセキュリティ

部署・プロジェクト・役職などに応じて、閲覧・編集権限を細かく設定可能です。必要な人だけが必要な情報にアクセスできるため、情報漏えいのリスクを抑えられます。

柔軟な拡張性

最小構成(3ユーザ+1TB)から気軽に始められ、事業の成長や組織の拡大に合わせてユーザ数やストレージ容量を柔軟に増やせます。不要なコストを最小限に抑えつつ、段階的な導入が可能です。

操作の簡便さ

ボタン配置や画面レイアウトがシンプルで、初めて触る人でも操作に戸惑いにくいデザインを採用しています。マニュアルなしでも始められる気軽さが強みです。

機能一覧

コラボレーション機能

複数のメンバーが同時にファイルやタスクを編集・共有でき、常に最新情報を保ちながら作業を進行。チーム全体の意思決定を迅速化し、生産性が向上します。

ファイル管理

ファイル

オンラインで安全な保存、バックアップ、共有とバージョン管理が可能。大容量データも効率的に扱えます。

デバイス同期

オンラインで安全な保存、バックアップ、共有とバージョン管理が可能。大容量データも効率的に扱えます。

Office

Word、Excel、PowerPointファイルのリアルタイム共同編集ができ、Microsoft Office互換・高度な編集機能で、生産性を大幅に向上

アクティビティ

「更新履歴を一元管理。ファイルやプロジェクトの変更をリアルタイムで把握」

コミュニケーション機能

チャットやビデオ通話など、複数の連絡手段を一元管理できるため、素早い情報交換が実現。離れた場所にいるメンバーともリアルタイムに意思疎通が図れます。

トーク

チャットによるリアルタイムコミュニケーション及びトークアプリでリモートワークや現場とのやり取りもスムーズ

ビデオ通話

トーク機能と連携し、オンラインミーティングが可能。複数人同時とビデオ通話ができます

メール

複数アカウントの一元管理で、メール対応の見落としを減らします。

グループウェア機能

カレンダーやタスク管理機能を活用し、個人とチームの予定を可視化。プロジェクトの遅延リスクを下げ、効率的にスケジュールを組めるので、業務全体がスムーズに進みます。

カレンダー

チームのスケジュールを共有し、会議やイベント調整を効率化。カレンダーアプリと連動し、モバイルでもいつでも確認可能

ノート

会議の議事録、個人メモを整理し、シンプルに共有

デッキ

付箋・カード形式で情報を整理し、プロジェクトの見通しを立てやすく

タスク

担当者・期限を明確にし、チーム全体で進捗を把握フォーム

フォーム

アンケートや問い合わせフォームを素早く作成して、データを簡単に収集

Business Scene

あらゆるビジネスシーンで力を発揮するUD-Next

ユースケース1:リモートワークチームでのプロジェクト管理

リモートワークや在宅勤務が定着した昨今、社内にいなくてもチーム連携がスムーズに行えることは欠かせません。UD-Nextを使えば、以下のようなメリットが得られます。

進捗状況の可視化

タスク管理やデッキ機能(カンバン方式)を活用し、誰がどの作業を進めているかをひと目で把握可能。上司やプロジェクトリーダーは、遅延リスクを早期発見できます。

共同編集で効率向上

OnlyOfficeやノート機能で、同じ資料をリアルタイムに複数人で編集。ビデオ通話やチャットと連携すれば、文書・議事録を離れた場所でも一緒に仕上げることが容易に。

現場とリアルタイム連携

UD-Nextのトーク

ファイル機能やトーク機能でプロジェクト資料を安全にやり取りし、疑問点をチャットで素早く解決。メールと併用しても、やりとりが一元管理されるため、情報の取りこぼしがありません。

ユースケース2:社内外を含めたファイル共同編集

プロジェクトが大きくなると、社外パートナーやクライアントとの共同作業が増えます。そんなときUD-Nextが活躍するポイントは以下のとおりです。

安全な外部共有リンク

ファイル機能で外部ユーザーにアクセス権限を付与し、パスワードや有効期限を設定可能。大容量データや重要書類をメール添付する必要がなくなり、セキュリティ面の不安を軽減します。

共同編集で時間短縮

WordやExcelファイルはOnlyOfficeを利用して、同時編集・コメント・変更履歴管理が可能。フィードバックのやり取りがスピーディになり、やり直しやメールの行き来を削減します。

履歴・バージョン管理

アクティビティで更新履歴を一元管理し、誰がいつどのファイルを変更したかを追跡。最新版の把握や、過去バージョンへのリストアが容易です。

ユースケース3:現場スタッフとのリアルタイム連携

オフィスと現場が物理的に離れているケースでは、「いかに迅速に情報共有できるか」が鍵となります。UD-Nextが解決策として役立つ要素をご紹介します。

写真・動画の即時アップロード

ファイル管理

デバイス同期やモバイル連携で、スマホで撮影した現場の写真や動画をクラウドに速やかにアップロード。オフィス側はその場で内容を確認し、判断や指示を出せます。

チャット・ビデオ通話で問題解決

UD-Nextのトーク

現場スタッフがトークやビデオ通話でオフィスに連絡し、不明点やトラブルをリアルタイムに報告。即座に指示やアドバイスを受けられるため、作業が滞りません。

タスク&スケジュールの共有

カレンダー

タスクやカレンダーを使い、作業進捗や納期を全員が見える化。現場がどの段階か、どの程度遅れやすいかをオフィスと共有できるので、プロジェクト全体のコントロールが容易になります。

Your Identity

導入フロー・操作手順

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