UD-Next
ローカル環境で作業したファイルはクラウドへ自動保存されるため、誤操作や端末故障によるデータ消失リスクを大幅に低減します。
更新履歴がクラウド側に記録されるため、誤って上書きしてしまった場合でも、数クリックで以前のバージョンに戻せます。
各メンバーのPCに分散していたデータを、共通のオンラインストレージへ集約。常に最新ファイルを共有できるため、重複作業や情報の行き違いを防ぎます。
利点:共有ミスや重複作業を大幅に削減でき、チーム全体の作業効率が飛躍的にアップします。
利点:出張や移動中の作業でも生産性を落とさずに済み、オフィスに戻った時には既にみんなと同じ進捗を共有できます。
利点:各メンバーのPCに分散していたデータを、共通のオンラインストレージへ集約。常に最新ファイルを共有できるため、重複作業や情報の行き違いを防ぎます。
利点:企業内で異なるOSを混在運用していても、統一されたファイル管理・同期ルールが実現し、IT管理部門の負担を軽減します。
まずは公式サイトからデバイス同期用のアプリを取得。Windows・macOS・Linuxなど、あなたの環境に合ったバージョンを選ぶだけです。
アプリを起動し、サーバーURLやユーザーIDを入力。直感的な画面設計なので、ITに詳しくない方でも数分で完了します。
あとはPC内のどのフォルダを同期したいか指定。サブフォルダごとに細かい設定も可能で、大容量ファイルの扱いも自由自在です。
設定が終わったら自動同期がスタート。あとはクラウドとローカルを常に最新状態に保ってくれるので、面倒なアップロード作業から解放されます。
UD-Nextのデバイス同期は、単なるファイルの自動アップロードだけではありません。他の主要機能と組み合わせることで、“データ管理”と“コミュニケーション”を一元化し、チーム全体の生産性をさらに高めます。
クラウド上のフォルダ権限を使い分けることで、外部共有やフォルダの階層管理もシームレスに。デバイス同期でローカルとクラウドを常に最新化しながら、必要なドキュメントを安全にやり取りできます。
誰がいつファイルを更新したか、リアルタイムで追跡可能。デバイス同期による変更点も自動的に履歴が記録され、最新状況を一目で把握。トラブルシューティングや監査対応にも役立ちます。
ファイルの更新内容や疑問点があれば、トーク機能で即コミュニケーション。『このファイルを変更しました』という通知を受け取り、そのままチャットで詳細を確認できるので、やり取りがスピーディに完結します。
A. デフォルトではファイルを更新後すぐに同期が行われますが、設定で同期間隔や帯域幅制限も調整可能です。サイズ上限は基本的に10GBです。
A. 専用のモバイルアプリやWebブラウザを通じてクラウド上のファイルにアクセス可能です。ただし、常時自動同期が必要な場合は、PC向けクライアントほど細かい制御は行えないケースがあるのでご注意ください。